財表の理論は現状の知識では、1/4しか対応できなかったし。入門期終了時点でも半分しか書けないような問題でした。TACの会計士講座だと、新しい会計基準(ex) 概念フレームワーク)はほとんど上級講義で扱うので、新しい会計基準が出ると、現状の自分にはかなり厳しいですね。
財表の理論はともかく注記はどうにかしないと、と感じました。
「公認会計士受験生のための税理士試験 財務諸表論 攻略ゼミ」っていうのがオプション講座であるのでこれを受験する予定です。
あと、税理士全答錬受験生なら、1科目1000円で受けられるオプション講座「ファイナルチェック」も受ける予定です。各科目ごと、答練+解説の講義を2回受けられるとのこと。税理士試験に特化した対策は、昨日受けた全答錬の復習とこれらのオプション講座の受講・復習のみでいこうと思っています。
税理士試験に関係した会計士の勉強としては、直前に財表入門基礎マスターと簿記基礎マスターIVの実力テスト(財表はこれで入門期終了)があるので、ちょうどいいかなと。
合格がかなり厳しいのは十分すぎるぐらいよくわかったけど、どうにかならないものかね〜〜。
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