租税って理論科目ですね・・・。しかもただの理論だったらいいのですが、数式暗記ゲームの要素が強いし、理論も理詰めではいけないところがある(特に、政策的見地の部分。)・・・。
理屈がないところは、語呂合わせしかないかなあと思っています。どうなんでしょう。
どの科目もそうかもしれませんが、この科目は特に制度変更の影響が大きそう。
減価償却資産の償却限度額の計算について- 平成19年4月1日以降に取得したものについては、定額法で償却を行うときは残存価額をゼロとする。
これ、以前にニュースで見て知っていましたが、こんなところで出てきましたか。平成19年4月1日以前と以後取得の資産を混ぜて、引っ掛け問題が作れますね。やだやだ(苦笑)
受験生的に、消費税率が変わるのも嫌ですね。法律系の資格試験を受けていて、こんなことぼやいても仕方ないですけどね。これからもたくさんでてきそう。
タグ:租税法
4月公認会計士試験の勉強を始めました。
なかなか授業が追いつかず悪戦苦闘しています。
お体に気をつけて頑張ってください。
応援しています。
コメントありがとうございます。きなこさんは、1年本科なんですよね? 私の数倍忙しいスケジュールになっていると思います・・・。大変だと思いますが、がんばってくださいね、
私もきなこさんに負けないように頑張っていきます。