あと12日とあと1年、どっちがいいか、答えは1つしかないので、やるしかないっすね。
税理士簿財ですが。
簿記論の第3問。3月決算の会社で、3月に商品有高帳の記帳ができない新人を経理担当者に抜擢。なかなかステキです。。。
正しい処理がしてあるY工業株式会社の請求書には、事務用備品が紛れ込んでいるし。
第1問の連結は満点取れていないし、第2問の割賦の対照勘定なんて記憶の彼方だし。
簿記論は確実にXです。
財表。理論は企業結合とストックオプション。会計士受験生に有利な出題だったわけですが・・・、すごく出来たってほどでもないです。
第3問の計算は時間が足りませんでした。注記の問題で、問題文を写経している場合じゃなかった。
簿記論よりはマシですが、どうだろう・・・。
そういえば、6月に受けた某検定試験。自己採点60点 → 実際77点で合格してました。傾斜配点に救われただけで、受かった実感はありませんが、とりあえずよかったです。今後は7000円を寄付しなくて済みます・・・。
では。